寄付金の受付も行っております【只今、介助犬の育成に力を入れています。ぜひ活動へのご協力をお願いします。】

特報

お礼のご挨拶
東日本大震災により被災動物たちのために全国の皆様から11月30日までに5,039,596円及びゲージ、ドッグフード等、御寄付していただきました。ありがとうございました。
そして、どうぶつ救援本部様より犬舎等の増設費用他、日本財団様から被災地への犬の輸送に必要なゲージ、交通費他を支援していただきました。
私たちスタッフ及びボランティアの方たちと4月より毎月被災地より犬を預かって忙しい毎日でようやく9月に入り少し落ち着きました。
現在40頭ほど預かっていますが6月からはフィラリアの薬の投与、7月には感染症が怖いため6種混合ワクチン接種、8月に狂犬病ワクチン接種を預かり犬全頭実施しました。
環境の変化、老犬が多く又フィラリア予防がされていない等で病院に通う毎日でした。
8月中ごろ新犬舎も完成。
福島県飯舘村全村避難になり一時期100頭ほどの依頼が来てどうしようかと悩みましたが落ち着いたようです。12月に入り雪の心配で避難所で犬と生活されてる方から相談が来ています。犬との避難生活が難しいようであれば福島へ行こうと思っています。
飼い主様からスタッフにお礼の返事が届きました。
飼い主の方にワンちゃんの写真と元気で暮らしている報告をワンちゃんに代わりお手紙を送らせていただいています。飼い主様からスタッフにお礼の返事が来ます、少し内容を書かせていただきます。
【宮城県南三陸のホテル住まいの小学生のお子様】
「サンジがお世話になっています。写真ありがとうございます。とてもかわいかったです早くサンジと暮らしたいです」
【福島県飯舘村のお母さんと子供さん】
「まだポチに慣れないようですが私は以前なれるまで苦労しました。
怖いから逃げると追いかけてきて怖かったです。今はそんなことないですがしばらくの間お世話になります。
お母さまからは原発事故のため我が家の犬を預かっていただきありがとうございます、送っていただいた写真を見て久しぶりに会話が弾みました。
手紙を読ませていただきポチの様子が手に取るように伝わってきました。早くまた一緒に住みたいものと家族みんなで願ったところです」
【福島県飯舘村の一家族】
「娘たちや祖父母とも私どもと離れて壁難生活を送っています。みんなが集まるとプーとちゃあはどうしてるのかの話も出ます。
来年の春に向けて家族みんなで住めそうな貸家を探していますがさすがペットまでは無理そうです週末この写真を娘たちのところへ持っていこうと思ってます。 喜ぶ顔と写真をとりあう姿が見れるのではないかと楽しみです」
以上3家族の手紙の一部を紹介させていただきました。
1枚の写真で家族の方々が苦労されてる中喜んでいただけるのかと思うと無事ワンちゃんたちを帰す日まで健康に管理飼育してできるだけ手紙、写真報告をしたいと考えています。
10月に入り福島県南相馬市が避難解除になり当センターへ2頭の預かりがありましたが、10月12日無事帰ることが出来ました。
11月に入りようやく福島県飯舘村の除染作業が始まりました。
福島県の除染作業も簡単には出来ないと思います。
飯舘村の犬たちは1年以内に帰れることがほぼ不可能な状況になりました。
避難所生活の飼い主の方が無事我が家に帰れる日までスタッフ一同がんばっていきますので今後も皆様方のご協力御支援よろしくお願いします。
平成23年12月吉日
NPO法人 日本動物介護センター
スタッフ 一同

皆様のご協力のお願い
今後、福島県相馬郡飯舘村の全村民が長期に渡り避難を要すると考えられます。
当方に避難している村民の愛犬を飼育管理する為に、物資並びに資金のご協力をお願い申し上げます。


避難場所にて飼育相談


避難場所にて飼育困難な為、当センターにてお預り

【活動は、皆さまの善意で成り立っています。ご協力をお願いいたします。】<お電話でのお問合せ>058-264-4454